ライトワインドの釣り方~ジグヘッドアクション編~

公開日: : 最終更新日:2021/05/02 タックル, ワインド

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前回に引き続きライトワインドについての記事になります。

知れば知るほど興味が湧き「釣り行きたい、釣り行きたい」状態な私(時間が取れずなかなか釣行できておりません。)

2015年4月もあと1週チョイで終わり結構暖かくなってきており釣れる魚種も増えこれから楽しくなっていくのに、行けずに悶々としております。w

それはさておき今回でライトワインドの記事は3回目になるのですが「シャクり方」をメインに書かせていただこうと思います。

前2回の記事は以下のリンクより読んで頂く事ができますので、よかったらどうぞ!

ライトワインド(マイクロワインド?)での釣り方が面白そう
ライトワインドでの釣り方(タックル解説など)

ワームの取り付けとスイミングチェック

まずは、前回の記事で足りなかったと思うワーム(マナティ38)の取り付け、そしてスイミングチェック(チューニング)を解説致します。

マナティ38とワインドシャッド40

各ワームのデータは以下の通りとなります。(2015年4月時点)

マナティ38(サイズ38mm)
・通常カラー 全14色 入数:7本 ¥580(税別)
・コアカラー 全1色 入数:7本 ¥630(税別)
・ケイムラチューン 全4色 入数:7本 ¥630(税別)

ワインドシャッド40(サイズ40mm)
・ノーマルカラー 全10色 入数:6本 ¥580(税別)
・ケイムラカラー 全2色(内1本はボトムカラー) 入数:6本 ¥630(税別)

通常のワインド釣法ではワーム(マナティ90など)にジグヘッド取り付け用の穴(パイロットホール)がありましたがライトワインド用のワーム(マナティ38・ワインドシャッド40)にはその穴がありません。

DSC03668

画像はワインド釣法で使うジグヘッド(ZZヘッド)、ワイヤー(軸)部分に専用ワームを挿し込みます。

DSC03682

ライトゲーム用のジグヘッドで、大半のジグヘッドはこのような形状しています。

形状に見合ったワームの加工なんでしょうね、ZZヘッドへの取り付けはただ刺し込むだけのイージーさが良かったんですが致し方無いでしょう(^_^;)

で、本題なのですがライトワインドでもワームは真っ直ぐ取り付けないとダートアクションに影響(ダートの不均一)でるので慎重に取り付けが必要なんですよね。

今回は超慎重くらいで取り付けないとリトライができないと思ってもらっても良いくらいです。

それは何度も挿し込み直ししちゃうとワームがボロボロになるからなんですね。
実際、私自身体験させていただきました。。。釣る前にひとつ使い物にならなくなりました(;´∀`)

マナティ38取り付ける場合、三角形の形状をしたワームですがフックが丁度その角を貫いて出てくるようにします。(平面部分が下になるようにします。)

丁度、ほぼど真ん中へ針先を合わせ刺し込んで下さいね。

ワインドシャッド40では、基本テール部分が上向きになるように取り付けます。

取り付けの工程は以下の動画を参考にしてみてください。

コツを掴むには、ワームをひとつ犠牲にするつもりで何度も挿しなおしてみるのが良いかと思います。

ワームのスイミングチェックとチューニング

ジグヘッドへの取り付けが完了したら、ワインド釣法同様にまっすぐ泳ぐかどうかを確認(スイミングチェック)をします。

  1. 数m先へチョイ投げします。
  2. ロッドを水面向けて傾けリールを早巻きします。
  3. こちらに向かって泳いでくるジグヘッドが右側へ泳ぐ場合はワームを向かって右方向へ気持ち捻り、左側へ泳ぐようなら左側へ気持ち捻ります。
  4. ほぼ真っ直ぐ泳ぐようになったらOKです。

さほど神経質になって真っ直ぐになるまでチューニングしなくてもほぼ真っ直ぐでOKです。

一連の流れは、こちらを参考にしてみてください。ワインド釣法でのチューニング方法ですがほぼ一緒ですので。

ライトワインドのロッドワーク(シャクり方)

前置き?が結構長くなってしまいましたが、メインのロッドワークについて解説致します。

一連の流れは通常のワインド釣法と同じになりますが、シャクり幅はそれほど大きく振る必要はありません。
同様に1シャクりあたりのリールの回転も1回転ではなく、1/3~1/2回転で行います。
これは、巻き過ぎによるジグヘッドの浮き上がり防止と効果的なラインスラッグの確保の為です

ロッドの動かし方も通常のワインド釣法同様、ラインを引っ張る感じではなくラインスラッグを弾く様に操作しジグヘッドを左右にダートさせ、且つ捕食スイッチを入れる事の出来るアクションを生み出させます。

次にオンスタックルデザイン社推奨のジグヘッド2種(スターヘッドタッチダウン・デルタマジック)での2通りのシャクり方をそれぞれ説明したいと思います。

Xesta STARHEAD TOUCH DOWN

釣具メーカー、ゼスタ(Xesta)社製のジグヘッドで商品詳細はこちら

使う重量は1.5g~3.5gで、メインで使われるのは1.5g~2.5gあたりが頻度が多いと思います。

特徴は、ワインドアクションを加えた時に浮き上がりやすい事
これを利用して、主にフォール時間を多く取りたい時に連続のワインドアクションよりもフォールを重視した釣り方に最適です。

例えば根魚(カサゴやメバルなど)を狙いたい時、特にメバルは厳寒期は活性が低く連続ワインドアクションでは追ってこないので数回シャクってフォールで食わせて釣ります。(遊泳力の低い魚などもこの方法が有効ですね。)

スターヘッドタッチダウンでは、ボトム主体(ボトム~3m程度の時も)やターゲットの状態や中層攻略時に連続アクションよりもフォールを多用したい時に使用するのがベスト。

ロッドワークですが、3~5回程度シャクってフォール。(シャクる回数は状況により適宜調整すると良いですね)

DECOY DELTA MAGIC SV-51

釣具メーカー、カツイチ デコイ(DECOY)社製のジグヘッドでメーカーHPはこちら

使用する重量は1.4g~2.5gです。

特徴はレンジキープ力がある事。(アクションを加えても浮き上がりづらい)

用途としては、連続したワインドアクションが必要な場合や一定のレンジを攻略するのに向いています

主に中層攻略に使ったり、ボトム付近でも一定のレンジを攻めたい時などにも使えますね。

かといってシャクり続ける使い方以外でも、例えば10回程度アクションさせてフォールというような使い方も状況によってはアリですので(^_^;)

あと、以前紹介させていただきましたSV-51Hですが深場(10mくらい?)には使えると思います。

まとめ

ワームの取り付けがフックを貫かないといけないので、ZZヘッドに比べると若干難度があるのかなと思います。
最初は私はそうでしたがコツを掴むまでイライラしたり。。。(笑)

最初の方でもかかせていただきましたが、慣れるまでコツを掴むまでは1個2個くらいワームを捨てるつもりで挿し直し練習した方が良いかと思います。

紹介させていただいた2種のジグヘッドですが、両方揃えておけば状況やターゲットにより柔軟に対応できて良いでしょうが私もそうですが懐事情というものがありますので、まずは狙いたいターゲットを絞って少しずつ集められては如何でしょうか。

根魚狙いのボトム主体なら、Xesta社製スターヘッドタッチダウンを揃えてみたり。
中層付近やアジなどの青物狙いにはデコイ社製デルタマジックSV-51というふうに決められて揃えられるのがお財布に優しいと思われます。w

以上、今回はここまで!

最後までよんで頂きありがとうございました。

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